バンシュウスタイル  
其ノ七
 
ジャイアン・ザ・グレート

 ●ジャイアンア〜イ
   綺麗なおねーさんを鋭く見つけられる
 ●ジャイアンマウス
   よくしゃべりよく喰う
 ●ジャイアングローブ
   掃除用のナイロンゴム手袋にも見えるがそうではない
 ●バッタリン
   赤ランプが右左に流れて、”おはよう、マイケル!”とは言いません。
俺の歌を聞け〜!ボエ〜〜♪
小畑、桜並木サイクリング”

予定していたメンバーが、みなさん急な都合が入ってしまったらしく、集まったのは4人だった。
僕、ジャイアン、ハブ天さん、NOPさんの4人。

とにかく走り出す。開花時期が遅れたため桜が咲いている可能性は絶望的だった。
桜並木の通過ポイントまで走って、やっぱり咲いていなかったと落胆するも多人数で走るのは楽しいもの。

見頃は次週のようだった。

小畑の峠越えにかかると、NOPさんは悠悠自適に登っていく。僕もそれなりのペースを維持しながら登っていると、急にペダル重たくなり何事かと思う。
気付くとヒップバックの持手をハブ天さんとジャイアンが掴んでいるではないか!

とにかく力一杯踏み込む。二人で掴むこともあれば、交互に掴んでくることもあった。離した瞬間を狙って逃げを敢行してみるが交互に回復している二人に挟まれ結局最後まで逃げ切ることは出来なかった。
こんな人達についていって大丈夫なんだろうか??!
こんな人達についていって大丈夫なんだろうか??! 誰にこの水をかけてやろう?!? せ〜んろはつづく〜よ〜♪ど〜こまでも〜♪ 線路なんかないじゃん!
NOPさんはかなり速かった、これからはXCのレースにも出てみたいとのこと。山を走るときはお誘いしてみようかな。

ハブ天さんとジャイアンのテクニックには恐れ入った。つ〜か、ヒップバックの取っ手を二人につかまれてMTBで引き上げながら勝てるわけがないだろう!
峠であんまりにも足を使ってしまったようで、姫工大前の登坂の競り合いでは力入らず、負けを喫した。

これから先にもこんな企画をしてみたいと思う。やはり多人数で走るのは楽しいもの。
カメラ目線ははずせね〜!!! このときには、そんなものが出てくるなんて思いもしなかったのです。。。
  PRESENTED BY D−NIGHTS BACK